メンテナンス手順

フラプターシリーズ
小流量フラプター 15A~25A
小流量フラプター 15A~25A
Step01

フラプター流量計は指示計(目盛)の反対側に内部を清掃出来る清掃口(ウラフタ)が御座います。

Step02

清掃を始める前に以下の3点をご用意ください。

市販で売られている洗剤・ブラシ・Oリングを用意してください。
Oリングは次項 規格表を参照してください)

Step03
ウラフタOリング規格表
本体 口径 材質・寸法
標準:NBR
高温用:FMK 標準外:EPDM・他
FM-0355 15A G100
FE-0365 20A
FT-0375 25A

※材質についてはお客様で選定をお願い致します

正面指示計側、目盛板に6ケタの製造番号が記載しております。
ご連絡頂ければ同等品の材質をお伝え致します。
(営業部 TEL03-6756-0601)

Step04

配管に取り付けた状態で作業を行えます。

配管内の液体を必ず抜いてから作業を行ってください。
用意出来ましたら準備完了です

Step05

ウラフタ・ボルトナットを外します。

Step06
可動部取外し方

取り外す前に流れ方向によっては配管内に部品を落としてしまう恐れがあります。
(流れ方向 下→上 上→下は要注意)

塞ぐ様な物であれば何でも構いませんので落下させない様に注意し作業を行ってください。

Step07
可動部取外し

軸受け板を外します。
少しカシメていますのでマイナスドライバーなどで外し可動部を取り出してください。

可動部 清掃

手を洗うような感覚で汚れを落としてください。
強引に洗うと破損の原因となりますのでご注意ください。

Step08
可動部部品紹介

取り出して頂いた可動部部品を紹介致します。

本体部の分解図は下記になります。

Step08
可動部 組立

清掃し終わった備品を組み立てます。
カラーにスプリングを通します。向きがありますのでご注意ください。

  • ①カラーにスプリングを通します。向きがありますのでご注意ください
  • ②組合わせカラーとスプリングをフラッパーに組付けます
  • ③軸を差し込みます。
    可動部の準備は終わりです。組付けてみましょう。
Step09
本体に可動部を組付け

①組立てした可動部を本体中央部にある穴に軸を差し込みます。

②軸受け板を元に戻します。
差し込んだら可動部組付けは完了です。

Step10
動作確認

①組付けた可動部で持ち上げスムーズに上下するかご確認ください。
問題なければスプリングの抵抗を感じられます。

②指示計側も指針がしっかり動いているかご確認ください。

Step11
Oリングを交換

ウラフタ・ボルトナットを元に戻しメンテナンス終了です。

最後に漏れ確認をお願い致します。
お疲れ様でした。